使用状況メトリクス
IBM Bob が IBM 使用量メータリングサービスと IBM Software Central を通じて IBM に使用状況メトリクスを報告する方法について説明します。
IBM Bob は IBM 使用量メータリングサービス (UMS) を使用して、使用状況メトリクスを IBM に報告します。
報告されるデータ
Bob が報告するメトリクスはアクティブユーザーの総数のみです。ユーザーの ID、プロンプト、コードスニペット、行動データは収集または送信されません。
監査スナップショットの取得
UMS から監査スナップショットを取得するには、IBM Foundational Services ドキュメントの手順に従ってください。
IBM Foundational Services ドキュメントでは kubectl コマンドが使用されています。Red Hat OpenShift を使用する場合は、kubectl の代わりに oc を使用してください。
IBM Software Central へのデータ転送
UMS から IBM Software Central へ使用状況データをオンラインモードまたはオフラインモードで転送できます。
IBM License Reporter は Bob には不要です。
オンラインモード (インターネット接続済みクラスター)
インターネットに接続されているクラスターの場合、UMS は UTC 午前 0 時 5 分に 24 時間ごとの間隔で IBM Software Central へ使用状況データを自動的に転送します。
オフラインモード (エアギャップクラスター)
エアギャップまたは切断された環境の場合、UMS から使用状況ペイロードを手動でダウンロードし、IBM Software Central にアップロードする必要があります。
UMS から使用状況ペイロードをダウンロードします。
curl -k -X GET \
-H "Authorization: Bearer <UMS_TOKEN>" \
"<UMS_URL>/api/v1/metering/payload" \
-o usage-payload.jsonペイロードを IBM Software Central にアップロードします。
curl -X POST "https://swc.saas.ibm.com/api/v1/metering/upload" \
-H "Authorization: Bearer <IBM_ENTITLEMENT_KEY>" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d @usage-payload.jsonテスト用のアップロードには、本番エンドポイントの代わりに https://sandbox.swc.saas.ibm.com を使用できます。