既知の制限事項
現在のリリースにおける IBM Bob オンプレミスの既知の制限事項。Admin UI 機能の欠如、アップグレードの制限、Z 固有機能の設定要件などを含みます。
以下の制限事項は、IBM Bob オンプレミスの現在のリリースに適用されます。
アクティビティログが Admin UI で利用不可
アクティビティログ機能は、このリリースの Bob Admin UI には含まれていません。
サービスログにアクセスするには、OpenShift Container Platform コンソールまたは CLI から以下のサービスの pod ログを直接参照してください。
- 認証サービス
- 認可サービス
- 管理サービス
oc logs -n <instance-namespace> -l app=bob-authn
oc logs -n <instance-namespace> -l app=bob-authz
oc logs -n <instance-namespace> -l app=bob-adminインプレースアップグレードのサポートなし
このリリースでは、制御されたインプレースアップグレードはサポートされていません。新しいリリースバージョンに移行する場合は、新規インストールを推奨します。
同じインスタンスに対して ./bobctl install を再実行することで、既存のインスタンスにホットフィックスを適用できます。完全なインプレースアップグレードのサポートは将来のリリースで予定されています。
Z 固有の機能使用時の unknown model: zproxy エラー
Z 向け Bob プレミアムパッケージのエンタイトルメントを持つユーザーが Z 固有の機能を使用する際に "cause": "unknown model: zproxy" エラーが発生する場合、バックエンドが必要な Z コンポーネントを有効化せずにインストールされています。
この問題を解決するには、フロントエンドのエンタイトルメントをユーザーに割り当てる前に、クラスター管理者が以下の値を config.yaml に設定してバックエンドを再インストールまたは再設定する必要があります。
rag:
enabled: true
zProxy:
enabled: true対応するバックエンドコンポーネントがインストールされる前に Z 向けプレミアムパッケージのエンタイトルメントをユーザーに割り当てると、このエラーが発生します。Z エンタイトルメントを割り当てる前に、rag.enabled: true および zProxy.enabled: true が設定されインストールが完了していることを確認してください。